ドアをまたいで有線LANを配線する方法!自分でもできるの?
賃貸物件ではLANコンセントが、1室にしか設置されていないことがよくあります。 無線LANを使って、他の部屋に電波を飛ばすのも1つの手です。 しかし、無線LANは壁などで通信環境が不安定になりやすいもの。 オフィスで、ビジネスでというのに無線LANはあまり向いていないのです。 であれば、 ドアをまたいで有線LANを隣の部屋まで配線するのはどうでしょうか? 実は、ちょっとした部材さえあれば、ドアをまたいでの有線LANの配線が可能です。 大掛かりな有線LAN工事も必要ないので、費用も抑えられるでしょう。 今回は、ドアをまたいで有線LANを配線する方法をご紹介します。 ︎目次 1.有線LAN工事は自分でもできるのか? 2.ドアをまたいで有線LANを配線する方法 3.まとめ 1.有線LAN工事は自分でもできるのか? 複数部屋あるオフィスの1部屋にしかLANコンセントがないというのは不便です。 だからと、有線LAN工事を素人が、無資格のまま施工してもいいのでしょうか? 有線LAN工事に資格はない 電気工事には”電気工事士”、電話工事には”工事担当者”という国家資格が。 もし、電気工事や電話工事を無資格で行うと、法律違反として罰せられる可能性が。 それ以前に素人がこれらの工事をすると、停電や断線などの危険性があります。 では、有線LAN工事には上記のような国家資格はあるのでしょうか? 実は、 有線LAN工事には国家資格はありません。 自分で工事しても問題ない 国家資格がないということは、自分で施工しても法律的にはまったく問題ないということ。 事実、インターネット回線を引いている家庭の多くが、自分で有線LAN工事をしています。 例えば、モデムとパソコン、パソコンとコピー機をLANケーブルで接続したり。 モデムから無線LANルーターまでLANケーブルで、あとは無線を飛ばしたりなど。 最近は無線を使う家庭が増えているので、有線LAN工事のハードルは下がっているほど。 家庭規模、ちょっとした有線LAN工事であれば素人でも意外と簡単に施工できるのです。 小業者に任せるべき理由 有線LAN工事は自分でできますが、オフィス規模なら業者に任せるべきです。 というのも、オフィス規模になるとパソコンや複合機の台数が大幅に増えます。 ...